目の定期検診
学生の頃は、毎年進級する度に行われていた視力検査。
しかし、社会人ともなると、健康診断などでも視力検査はほとんど行われません。
自分の視力がどれくらいなのかはっきり把握している人は少ないのではないでしょうか。
せめて運転免許証を持っている人であれば、5年に1度の更新時に視力検査を受けるくらいではないでしょうか。
また、眼鏡やコンタクトを着用している人であっても、定期健診を受けることなく、目の異常がない限り、眼科に行くことなんて皆無に等しいのではないでしょうか。
でも、それで本当にいいのでしょうか? 視力の低下感は、年齢、性別、生活環境、趣味、仕事によって異なります。
視力は絶えず変動するものです。
お仕事で車の運転の必要な方が、視力検査で一定の水準を満たしていなければ、運転免許証は更新してもらえず、お仕事が出来なくなるという支障をきたすことが出てくるかも知れません。
特に40歳を過ぎた辺りから、全ての人に老視が出現し、白内障、緑内障などの心配も出てきます。
さらに、加齢につれて眼球や視覚の不調も現れ始めます。
この不調が単に加齢によるものなのか、または病気からなるものなのか判断しなくてはなりません。
目は、ちょっとした些細な不調でも日常生活に影響し、心配のネタにもなりかねません。
出来れば日頃から眼は、少しの不調でも日常生活に影響し、心配にもなりますから、自宅や勤務先から行きやすく、些細なことでも相談に乗ってくれる眼科医を見つけておくことがとても大切です。
目は視力だけではなく、体のコンディション全体を左右する大切な器官です。
目の疲労や汚れは確実に健康を冒しているのです。
「まだ見えるから」「忙しいから」といって目のケアを怠り、定期検診を後回しにしていると、目の病気はじわじわと進行し、後で取り返しのつかないことになってしまいます。
そうならない為にも、日頃から『目の定期検診』が受けられる、眼科医を見つけておくようにしましょう。
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